集中力をだれでも伸ばせる4原則
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こんにちは
えーいちです。
今回は
集中の継続方法について
お話したいと思います。
勉強するとき、
あなたはどれだけ集中が持ちますか?
部活、ゲーム、youtube、趣味など
好きなことには何時間でも費やせますよね。
では、勉強になるとどうでしょう。
数十分で集中がもたない
という人もなかにはいると思います。
ではどうすれば集中力が
継続するようになるのか
それは
・危機感を持つ
・環境を整える
・30分法則
・勉強しまくる
以上の3つを押さえてください。
・危機感を持つについて
あなたは現状の立ち位置を把握していますか?
・今の偏差値がいくつか
・第一志望の大学の偏差値はいくつか
・センターはどれくらい点数が必要か
・あとどれだけの時間が残されているか
これら全てを真剣に考えてみてください。
受験までに3年間分の勉強を、
5教科やらなければなりません。
特に2020年より大学入試制度が変わります。
もし落ちて納得がいかない場合浪人です。
制度が変わることに対して対策してきた人たちと
なん知識もないあなたが戦うのです。
勝てますか?
あなたの勝負は今年しかありません。
まず危機感を持ちましょう。
・環境を整える
当然のごとく、ゲームや携帯、PC、テレビなど
他に勉強の集中を裂くものはあなたの勉強机の
まわりから排除してください。
他に誘惑があると
どうしても負けてしまいます。
「もう勉強しかない。」
となる環境を作ってください。
難しいのなら
地域の図書館やフードコートに
携帯、お金なしで行って勉強してください。
環境が作れないなら、
整っている環境に行きましょう。
なぜ環境が大事なのかは
誘惑に負けて集中が切れてしまう
からです。
ダラダラやる5時間の勉強
集中してやる1時間の勉強
どっちが効果的か
当然
1時間集中した方がいいです。
では、
その集中をいかに早くもっていくには
それは
・30分法則
というものがあります。
これは
人間は30分周りに誘惑される物がなく
一つのことに作業をしていれば、
30分で集中モードに入る事ができる
というものです。
つまり、
勉強開始の30分
なんの誘惑もなくひたすら勉強をすれば
集中モードにだれでも入ります。
すると、
集中モードに入ったあなたは
そのあともひたすらに
集中して勉強できるのです。
集中していれば他の誘惑は気にもなりません。
ただし30分以内に勉強を少しでもやめ、
他のことをしてしますとまた振り出しに戻ります。
たったの30分
苦しいですががんばりましょう。
ただ人間なので限界はあります。
そんなときは
教科を変えてみたり、
休憩をしてください。
教科を変えた場合はまた30分法則を使って集中に
入ってください。
休憩を取る場合は注意です。
誘惑になるものは触らないこと。
休憩は体と頭を休めるものです。
携帯、ゲーム、PC
これらは使えば疲れます。
休みにはなりません。
また誘惑に負けかけ、
その気持ちを元に戻すのは難しいです。
心を鬼にして、
水分補給や、音楽を聴くくらいにとどめましょう。
・勉強しまくる
勉強の集中力継続のために勉強しまくる
一見矛盾していますが
これは人間のある特性を用いています。
それは慣れです。
人間なんでもやり続けたりしていれば慣れる物です。
例えば携帯を例にとってみましょう。
あなたも最初のころは難しくて手間取ったと思います。
しかし今ではサクサクと、むしろ生活の一部として
くらいの勢いで使っていると思います。
このようにやり続けていれば
それが標準となり苦を感じなくなります。
これは勉強でも同じです。
最初はもちろん苦しいです。
ただ勉強し続けて、何時間も毎日毎日
勉強していれば1週間もすればそれが基準になります。
そして基準になってしまえば苦しみがとれます。
ちなみに
私はこの方法で夏休み2週間目には
1日平均10時間勉強していました。
まずはあなたの現状を知る。
そして、誘惑になるようなものはのぞき
とりあえず30分勉強してみる。
そしたら自然と1,2時間できるので
あとはそれを8時間以上に伸ばし
毎日やる。
以上です。
今すぐ現状を考えたり環境整えてみましょう。
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