習いながら慣れろ
↓↓↓↓↓
現役名大生が教える
たった60日で偏差値を52から65へ上げた
103ページのレポート
を今すぐ受け取るあなたはこちら
↑↑↑↑↑
こんにちは
えーいちです
突然ですが、
あなたは今後、
勉強をし続けることができますか?
その自信はありますか?
受験の年は
勉強し続けられる人間が合格への道を
勝ち取ることができます。
勉強時間を増やすことで、
よりいろんな教科の勉強ができるようになる。
基礎をしっかり固める時間がとれる。
他との差を圧倒的に広げることができる。
たくさんの問題に触れることができる。
などなど
あなた自身が
合格への道を一気に縮めることができます。
もし勉強の継続を
していくことができなかった場合、
365日できた人と
1日2時間の差があったとしても
合計で730時間
つまり
30日。
なんと1ヶ月も勉強の差が開きます。
あなたが寝ずに24時間勉強を1ヶ月
それでやっとひたすらずっと
勉強してきた人に追いつきます。
勉強を継続できなくて
合格に近づけるでしょうか?
全国にいるあなたのライバルは
もくもくとやっています。
そんな人たちと戦い勝てますか?
もし継続せずに受験に挑んだ場合
あなたには不合格しか待っていません
しかし、あなたには
「偏差値60を超したい。」
「実力的には難しいが絶対行きたい大学がある。」
こういった気持ちがありますよね。
もし、継続することができれば、
様々な教科で偏差値60を越せたり、
模試の判定がAになったりします。
そうしてあなたには自信がつきます。
自信に満ちあふれた中で試験を越し、
実力を120%出し切り
合格を勝ち取ることができるのです
では、
具体的にどうすれば
継続していくことができるか。
それは
勉強しまくることです
一見矛盾していますが
これが勉強をしていく上で
最善の方法です。
こんなんでだいじょうぶ?とか
続けるために続けるって意味がわからない
こんな疑問や不安があると思います。
しかし、
これにはちゃんとして理由があります。
そしてその理由は
普段あなたが経験している
ことを用いてるのです。
これはある人間の
特性を用いています
それは慣れです。
人間なんでもやり続ければ慣れるものです。
例えば携帯を手に取ってみましょう。
あなたも最初の頃は
難しくて手間取ったと思います
しかし、今ではサクサクと。
むしろ体の一部くらいの勢いで
使っていると思います。
このようにやり続ければ
それが基準となり、
苦を感じなくなります
これは勉強でも同じです。
最初はもちろん辛いです。
ただただ勉強し続けてください。
1日目は6時間
苦しくても座り続ける。
携帯や漫画などは一回もさわることなく座り
勉強をし続ける
2日目は8時間
同様に決して誘惑に負けずひたすら勉強
3日目は10時間
これも同じく勉強しつづけるのです。
苦しくなったら教科をころころ変えたり
英語の音読をしたりして休憩しながら勉強してください。
4日目以降はずっと10時間勉強をする
そうすれば
1週間もするとそれが基準になります
つまり
当たり前になるのです。
そして当たり前になったら
苦しみがとれます
ちなみに
私はこの方法を当時の友達に教えたら
テスト週間には
2時間も座り続けれなかった人が
夏休み2週間目には
1日平均11.5時間
勉強していました
1週間もやれば
だれでも当たり前になります。
今から1週間
本気で勉強のみをがんばりましょう
だまされたと思ってやってみてください
1週間後には劇的に、必ず、
あなたの勉強習慣が変わっています。
【残り5名】
↓↓↓↓↓
現役名大生が教える
たった60日で偏差値を52から65へ上げた
103ページのレポート
を今すぐ受け取るあなたはこちら
↑↑↑↑↑